大川野遊

大川町誌

鶴田氏の日在城

獅子ケ城松浦源太夫判官久の第二子持(波多源二郎)は波多郷一帯の分譲を受け、波多氏を称して息子岳(岸岳)城を築き、持の第一子親(波多源太)は父の後を受けて岸岳に拠りましたが、第二子来は鶴田(相知町佐里)にいて、鶴田太郎と称し、鶴田氏の始祖とな...
大川町誌

大河野氏の後継

日在城松浦家世伝によれば、大河野遊の子知の代で大河野氏は絶えたことになっています。ところが松浦党大系図抄では「知の子馴」を鶴田氏の祖と注してあり、松浦家世伝には「上松浦党祖波多持の二男来が、鶴田(相知町)という地を領したので鶴田を氏とした。...
大川町誌

日在城

佐賀県伊万里市大川町にある日在城(ひありじょう)1. 歴史と城主の変遷日在城は、中世にこの地域一帯で勢力を誇った武士団松浦党(まつうらとう)ゆかりの山城です。開祖(大河野氏):平安時代末期の久寿年間(1154〜1156年)、松浦党の祖である...
記事

大川野遊

元松浦黨の一家大川野遊の領地(千五百八十石)にて川西の日在城に居住し、別に含弟峰五郎彼が(平戸松浦及伊万里氏の祖)川西なる峰の舘に住居した。 而して遊の子孫鶴田、田代、河原を氏となして此地方に蟠居し、其外波多氏の旗下には南源三郎保道(大川野...